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2/28/15

おしゃすぴーず2




“Previously on Osha-spies…”(☜完全に海外ドラマの見過ぎ)

前回、おしゃすぴーずに書いたのは
「スタイルに拘ることは悪だと思っていた」
というお話でした。
これに気付かされたのは2014年の晩秋の頃。
もっともっと、自分の好きなことを通して、自分を好きになりたい。
マイ福の神・りぬっころときゃいきゃい話している内に、
そんな気持がどんどん膨らんできていました。 
と同時に、もっと導きが欲しい、もっとガイドと繋がりたい、
と思い、方法が書かれている本が欲しいと思い始めました。 

ある日、とある本を探して、地元の本屋を数店回っても見つからず
ジュンクなら在庫があるかも! とふと思いついて
一番近いジュンクってどこかな…新宿は無くなっちゃったしなー
と検索したら…なんと地元に出来ていてびっくり(笑
再開発されてから近寄らなくなっていたエリアに出来ていたのです!
そして探していた本を発見するに至ったのですが、中身を見るとなんかピンとこない…
と悩んでいたところに、ある別の本に出会います。

何度も手にとっては置き、手にとっては置き、最初の目的の本をやめて結局買うことに。
「別の本買いに来たのに…これでよかったのかなあ?」
と上の方々に訊きながらレジに向かうと
ふと、一枚のポスターが目にいきました。
ポスターに書かれていた文字は…

「本 for You.」

……了解 !!!!!!!(`・ω・´)ゞ ビシ!!
ということで、
ソニア・ショケットさんの
を購入致しました。
これ、実際読むとものすごい濃い内容で、なかなか読み進まないんです!
難しいとかではなく、ひとつひとつを噛み砕かずに前に進みたくない、そんな本です。

この本の初めに書かれていることが、自分の”スピリット”を感じ、理解し、
そのスピリットに「活力を与える」ことの大切さなのです。
「あなたのスピリットが何をしているとき最も喜ぶか」が大切だと言います。

私はずっと、「魂が喜ぶことをしなさい」というのは
「自然と触れ合」ったり「体にいいこと」をしたり
「人に与えることによって喜ぶこと」だと思ってきました。
しかしソニアの言うのは
「好きな音楽を聴くこと」
「海外旅行の雑誌を見ること」
「ガーデニング」
「朝のコーヒー」
など、普段の生活から自分が「幸せ」だと思うことであって
それはその人によって違うと言うのです。
彼女も、彼女のスピリットと家族のスピリットが喜ぶことはそれぞれ全く違うと言います。
さっそくソニアに言われるままに、私も自分のスピリットの性質と、
それが最も喜ぶことを書き出してみました!



ちょっと見にくいかな?
(嗚呼、書いたときにブログに載せると分かっていれば
 もっと綺麗な字を書いたのに…(*´・ω・。)σいじいじ)☜言い訳


私が書いたのは

ヨーロッパ、テラス席、木漏れ日、ロマンチックなレストラン
薔薇の香り、深い黄金色、ティータイム、センス溢れる物…

などなど、自分で「俗っぽい」と思っていたものでした。
でもこれらを思うとき…私の心は静謐で満たされ、同時にわくわくし
輝いて、水を得た魚のようにイキイキと、そしてリラックスしていました。
初めてそれに客観的に気付き、
私が今までどれだけ自分に正直でなかったかということを理解しました。

そんな折り、友人の海野幸ちゃんやα(アルファ)ちゃん、ゆうきちゃんと話していて
「おしゃれにスピリチュアルを探求しようと思っている」という話になりました。
同時期に同じような事を考えていたようで、めちゃくちゃ盛り上がりました。
そんな海野幸ちゃんが、早速すぐに記事☟にしてくれました!(さすが〜!)
幸ちゃんはサイキックでもあり、
同時にお肌やメイクなど、女性を美しくするものにすごく積極的!
女の子を幸せにすることに良い意味でとっても貪欲だと思うのです。
そんな幸ちゃんがかっこいい! 幸ちゃんありがとう!!

気がつけば、私の周りには
自分が好きだと思うことを通して、人を幸せにしたり、
気づきを与えたりしている人でいっぱいになっていたのでした。
てことは、きっと私もそうなりつつあるんだな…と信じて(○´艸`)
おしゃすぴーず道(どう)を突き進んでいきます!(笑
道場作ろうかな(・∀・)←


今日も読んでくださってありがとう! (*・ω・人・ω・*)☜私と私のスピリット


あづさ


2/25/15

おしゃすぴーず




こんにちは!
なんか「スピーシーズ」みたいなタイトルですが
実はこのブログを始めるに当たって、私に降りてきたコトバです。
「おしゃれスピリチュアルを生きる者」の略らしいです。
「おしゃれスピリチュアル」って!!!!笑
なんかうすっぺら〜〜〜い!!!ジタバタ!!!

って、今までの私なら即、
このインスピレーションを却下していたでしょう。
なんせ「おしゃれ」というコトバに過剰反応していた人間ですから (※こちらの記事参照
まさか自分が「おしゃれ」を名乗るなんて少し前は思いも寄りませんでした。
でもよく考えたら「洒脱」ってコトバは大好きなんですね。かっくいい(☜完全ミーハー
そう考えれば「お洒落」って素敵なことじゃん! と思い、改心。

ああすっかり話が逸れましたが、
何故スピリチュアルに「おしゃれ」をわざわざくっつけたか、
というのが今回のお話です。

2/24/15

とつぜんはみがき


とつぜん
はみがきをもっと丁寧にしたい
という思いが湧き起こってきました。

今までは、歯ブラシも歯磨き粉も
有名な物なら機能的な筈。
と適当に考えていたのですが
或る時分から、
「この歯ブラシは気持ちが良いな」とか
「どうしてこの箇所に届く歯ブラシがないんだろう」とか
「あれ、同じブランドなのに毛先が入り込む〜!」とか
恐らくほとんどの人は気付いていたのかもしれない
歯ブラシの違いにやっと気付くようになり

また、パリ生活も7年になる友人が
いつも使用しているという歯磨き粉をお土産にくれて
磨いてみたら…なんかぜんぜん泡立たない。
「ああ、これ表面活性剤が入っていないんだー。」
「やはりフランス。うっすらアニスの香りがするー。」
「垂れる…でも何か不思議とスッキリするなー。」
なんて、歯磨き粉の違いにも気づき始めました。

で、時々、ハンズやロフトなどの売り場に行くと
機能的な歯ブラシをじーっと見たりするようになりました。
これがまた沢山ありまして、あっという間に時間が経ちます。
「おくちスッキリ」したいので、歯磨き粉も使いたい。
そして両方、使っているだけでウキウキしたい(●´艸`)
だって私は、
私を「毎日幸せ」にする使命があるのだ!!。+。゚(★’v`人’v`☆)゚。+。
I am my hero !!! ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

ということで、最近凝っているはみがきタイム。



お気に入りの歯磨き粉は、「ブレスパレット ”6”」の 「ROSE」。
ペーストは漂白されていないのか、うっすらグレーです。
そして大好きな薔薇の香り…甘ったるくない、好きなタイプでウキウキです♪
磨いている間はなんだか紅茶のような香りにも感じます。
表面活性剤が入っていないので泡立ちませんが、
その分、変な刺激が残りません。嬉しい。

それから、ヘッドが小さい白い歯ブラシは
ホワイトニング専用の歯ブラシ。
ホワイトニングに特に興味があったわけではないのですが
とにかく毛の部分が短い!!!
そしてヘッドがとても小さいので、
いつも悩んでいた奥歯の裏が磨けるんです!!!
感動…。
この毛の短さはカルチャーショックでした。

そして歯茎と歯の間に入り込んでくれて
尚且つ優しく全体をマッサージできる「GUM」。
普段はこれで磨いて、時間をかけられる夜などは
小さい方を使ってみたり、使い分けて楽しんでいます。

あ〜 おくちスッキリ+゚。*(*´∀`*)*。゚+



アスティエのシンプルシリーズマグに入って
今日も台所用品さん達と仲良く並んでくれています。笑
はみがきセットさん達、いつもありがとう!!!

そして読んで下さった皆様、今日もありがとう! *・ω・人・ω・*


あづさ


2/17/15

夢うつつ活用術




私はよく夢からインスピレーションを受け取ります。
予知夢やメッセージ夢などいくつかありますが
私の頭の中がもともとファンタジーなことも手伝って
予知夢ですら少しドラマティックに描かれます。

重要な意味が含まれているものはなんとなく分かるので
iPhoneに夢日記をつけています。
起きてすぐか、覚えていたら出勤中に記入。
すぐに意味がわかるもの、あとから意味がわかるもの
かなり経ってもイマイチわからないものと様々ではありますが
もともと不思議大好きなので、夢自体が面白くてたまりません +゚。*ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワクワク

このブログにも、夢日記的なものをつけられたらな、と思っています。
解釈などもいれていくので、夢が気になるかたはチラとでもご参考に.m(。・ω・。)m

2/16/15

Pinterest Walking #4


あ、このシリーズまだ続いていたんだ。
って感じですが最後までやります。

さてさて前回話が逸れに逸れてしまいましたが、代官山に戻ります。
あらかた目的を遂げた私は、以前から行きたいなと思っていたお店に立ち寄ることにしました。


4.NUMBER


ここは私が時々ワンピースを衝動買いしてしまう
nombre impairのフラッグショップです。
トップスなどもすごくかわいいのですが
私はどうも、トップスとボトムスに分かれている服のコーディネートに興味が無く
(それからパンツスタイルのラインに自信が無いためとかごにょごにょ…)
余り役立たないので結局ワンピースになってしまうだけなんですが。
驚くほどリーズナブルなのに、ツボをぐいぐい押してくるアイテムが時々輩出されます。
で、このNUMBERは、それに加えてワンピースやブラウスのセミオーダーが可能なのと
インポートの小物などが置かれています。1Fにはカフェも併設されています。
Pinterest Walking #2で載せたコーヒーとハーブティーの写真はそのカフェで撮影しました。

いやー欲しい物が幾つかあったのですが
アンティークのクラッチに惚れ込んでしまい、今でも欲しくてたまりません。
持つだけで、手がものすごく綺麗に見えます。が、
お財布の中がちょっと寒そうに見えること請け合いな価格だったので
何らかの形で手に入れたいと日々妄想しています。
まあ、ありがちな何も入らないサイズですけど!

NUMBER
渋谷区恵比寿西1−33−14
11:00〜20:00 火曜定休



さてさて、もうお外も真っ暗。
でも代官山に行ったなら、これで締めくくらないわけにゃーいきません。


5.松之助N.Y.


☝こんな自宅写しかありませんが…
私の好きなおやつ
1位:チェリーパイ
2位:アップルパイ
なのですが、私的にはここのチェリーパイが現時点では一番好みの味なんです。
もちろんアップルパイも美味しい!
生地が美味しいし、フィリングも甘過ぎず酸っぱ過ぎず。
私的には買って帰らずには代官山を去れないのです。
でも夕方になると売り切れている商品もあるので、
お昼頃に買ってお店に置いておいて貰います。賢い私っ!(毎回自分を褒めちゃう

松之助N.Y. 代官山店
渋谷区猿楽町29−9 ヒルサイドテラスD-11
9:00~19:00 月曜定休



お散歩の最後はここに寄ってパイを受け取り、おうちへGO!
大好きなキャンドルとコーヒーで本当にこのお散歩はおしまい!
おやつまでがお散歩です!!!!!

ではでは、お付き合い下さりありがとうございました。
ひきつづき他のコンテンツをお楽しみ下さい。(がんばりまーす

読んで下さってありがとう!


あづさ


海草ときどき薔薇


前回から少し間が空いてしまいました。
ここ1週間は、次の仕事が決まらないと何だか気持が落ち着かなくて
やるべき仕事が向こうからやってくるのを待つだけは不安、
という焦りと、
どこか深い部分で「大丈夫だ」と云う絶対的な確信の狭間で
ゆらゆらと深い海の底の海草のように揺れた心でソファに座って…
…Huluを観ている(Huluかい)のです。
まあ、ね、海外ドラマ好きなので…際限ないです。ああ幸せ(笑
『ブラックリスト』が早く載らないかなー
ケーブルTV派、DVD派に水をあけられちゃってるよ〜(ー 3 ー)

こういう状況で文章を書こうとすると力が要りますね。
さて、前回の記事で触れた「逸品」をご紹介します。



MOONSOAPBio Perfumeです。
ようたん(友人。)への贈り物を探していて、思わず目が行きました。
まず、このパッケージ…まるで初期の鳩山郁子の扉絵のようです。色も完璧。
しかも大好きな薔薇の香りが2種類。アンティークローズとダマスクスローズ。
ああ、両方ともたまらなーい。
思わずテスターの香りをかぎました。
店員さんが、オーガニックな材料で作られているとかなんとかかんとか
魅力的な言葉を並べて下さいましたが、
私はスタイルが気に入れば、オーガニックに特に拘らない(このあたり適当)ので
イマイチよく覚えてません…ごめんなさい…上のリンクから説明を見て下さい。

それぞれ心理作用とか書いてあって、知的裏付けミーハーな私にはいい後押し(笑
ダマスクスローズは「自信・自己表現・寛容力」と書いてあります。
あ〜大事大事、特に寛容力(・▽・)はははは

ようたんへの贈り物にいいかなと思っていたのですが
私自身が、好きな香りと苦手な香りの好みがはっきりしているので
人にプレゼントするのは結構リスキーだな、と思い、断念。
とりあえず、小さな塗るタイプの方を自分用に試しに購入してみました。
(アルコールに弱い方にも、この塗るタイプはオススメです。)

さて、感想。
どの香水もだいたいそうだけど
トップノートがちょっときつい…私にはね。
ベルガモットって結構強い香りだから、クラクラしました。
でもミドルノートは完全に薔薇の香り。
いい香り。外でも思わずひとりで手首をクンクンしてしまう。怪しい。
そしてラストノートは、ちょっとオリエンタルな香り。
このラストノートが、ちょっと好みが分かれるかな?
私はもうちょっと軽くて開けた香りが好きだなあ。

でも携帯にいいサイズだし、これから活躍してくれそうです!
次にチャレンジするパフュームも狙いを定めているので
まだまだ春の香り探しは続きます。


読んで下さってありがとう!

あづさ


2/10/15

タペストリー





有休消化の1日目。
用事があるときしか休みを取らなかったので
久しぶりの、何も無い平日。

今日は新潟に住むマイラブフレンド・ようたんの誕生日。
いつもは当日にプレゼントを届けていたけれど
今年は仕事の終わりでバタバタしていたから
当日に探しに行くことになっちゃったのです。

で、私もようたんも大好きなお店に行きました。
最近、この辺りは休日に人が溢れすぎて、足が遠のいていたのだけれど
やっぱり平日に来ると、以前のように人がまばらで落ち着く。

お店に入ると、本当に久しぶりのお店のオーナーが
いつも通り、穏やかな声で挨拶をしてくれた。
既に、生後一ヶ月の赤ちゃんを連れたご近所のご夫婦と話し込んでいて
いつものその光景がやけに落ち着く。

オーナーさんの歳は私の少し上で、
なんと私の大学の、同じ学部の先輩だったことが、以前発覚した。
発覚したのも、不思議なもので、
ある日お店で売られていた小さな不思議な形の石のオブジェに
やけに見覚えがあるので、じぃっと見入っていた時のことだ。
「このオブジェの作り方を、私は何故知っているのだろう…。」と。
するとオーナーが私の後ろに来て、作家さんの名前を言った。
ああやっぱり!私、このオブジェの作り方、ご本人から聞いたんだ。

それは22歳の時、友人と共同制作した作品が、
青山のギャラリーで優秀作品10点に選ばれ
その10人展に参加した時だった。
彼はその小さなオブジェを、幅の狭い細い棚に点々と並べていた。
話してみると、なんと私の大学の後輩だと発覚して、
すごく嬉しそうな顔で話してくれたことを覚えている。
何度かDMをくれたが、いつも気がつくと行けないタイミングになってしまって
引っ越しを重ねる内に、DMは来なくなった。
後悔していたし、申し訳ないと思っていたが、こちらは連絡先を失くしてしまった。

何より驚いたのは、
当時「このオブジェを作って食べていくわけじゃないだろう」と思っていた。
それが10年程過ぎた頃に、同じオブジェを作っている彼を発見した。
胸があつくなったし、本当にかっこいいと思った。

そんな不思議なご縁を話すと、何とオーナーも同じ大学だったのだ。
しかも同じ学部で、同じ科で、同じ先生に教わっていた。
そんな話を、今日も繰り返していたら、なんと更なる事実が沢山出てきた。

・私の友人(大学は全く関係ない)の兄の奥様と一緒に仕事をしていた。
・私の予備校時代の先生と古くからの友人だった。
・私の前々職の知人と飲み友達だった。

なんだなんだ!? お互い笑ってしまった。
実はオーナーさんとは、更に共通の知人が一人居る。
本当にびっくりしながら、お店を後にした。

道を歩きながら、以前、姉から薦められて読んだ 『喜びから人生を生きる!』という本の
「宇宙は壮大な一枚のタペストリー」という下りを思い出していた。
著者であるアニータさんは、末期癌で危篤に陥り、臨死体験をする。
これが、そんじょそこらの臨死体験では無いのだ。
彼女は、宇宙の真の姿を目の当たりにすることになる。
そこには、全ての人類の人生の縦糸と横糸で、完璧なタペストリーが織られていた。
私はその下りを読んだ時、例えようも無い歓びと感動で、涙ぐんでしまったほどだった。
そんな美しい織り目を、今日はほんの少しだけ垣間見られた気がして、幸福に包まれた。

さて、タペストリーのお話はひとまずここでおしまい。
お店で見つけた素敵な逸品は、また次回に。

読んで下さってありがとう!

あづさ


2/9/15

“Hope” is the thing with feathers -



“Hope” is the thing with feathers -

That perches in the soul -

And sings the tune without the words -

And never stops - at all -

And sweetest - in the Gale - is heard -

And sore must be the storm -

That could abash the little Bird

That kept so many warm -

I’ve heard it in the chillest land -

And on the strangest Sea -

Yet - never - in Extremity,

It asked a crumb - of me.


                           -EMILY DICKINSON-



私の大大大好きな
エミリー・ディッキンソンの詩。
特に大好きな初めの一節


「希望」それは
魂の枝にとまる一羽の小鳥。
ことばの無い唄をさえずり続け
決して啼き止むことは無い。


大好きなマキさんの記事をよんでいたら
この詩が聞こえてきました。
マキさんの記事とは内容が少し違うんだけど
大事なのは、この詩に再び導かれたということ。
詩の最後で「決して私にパン屑をねだったことはない」と結ばれています。
つまり希望とは、愛なんですね。
誰からの、とか、誰への、とかじゃなくて
初めから私達に標準装備されているものなんです。
ありがたいなー
ありがとう世界。
ありがとう私。


みちるもの


私は人を愛せる
深く強く愛せる
こんなにも人を愛させて貰えたなら
なんかもう
人生でやるべきことなんか
無いんじゃないか と思った

周りの人への愛が胸いっぱいに広がる時
欲しいものが無くなって
全てが完璧だという思いに満たされた
正直、人生がここで終わっても
心残りは無いだろう
とさえ思いながら、濡れた夜道を歩いた


さて
恐らくここから先が第二の人生だ
私は素晴らしい
この世界と同じく



2/1/15

Pinterest Walking #3

こんにちは〜!
仕事ついでに丸の内のスタバでブログを書こうとしてMacちゃんを立ち上げてから
家にWiFiを忘れて来たことを思い出して蒼白☞あ!スタバだった!よかた(T0T)
となっているあづさです。
スタバのフリーWiFiに助けられました。
今まで「途切れる〜使えなーい」とか思ってたのに…
そんな私にも、あなたはこんなにも優しい…(ノω・。)ぐすん
スタバWiFiに感謝の踊りを捧げてから、前回の続きです。
前回ってナニ、という方はこちら☟
Pinterest Walking #1
Pinterest Walking #2


さて、エルボリストリでハーブティーを買ったあとは
Pinterestで発見したフレグランス屋さんへ向かいました。


3.LE LABO


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