8/28/17

思考と行動【公開セッション3】



みなさまこんにちは^^
書いてあったので早い更新です。笑


前回の続きです。
Nさんのご相談を数回に渡って公開セッションさせて戴いております。
前回未読の方は、是非そちらからお読み下さいませ。

自分を満たす【公開セッション1】
自分育児【公開セッション2】






【強制軌道修正!自分育児:カンフル剤的実践編】

自分を満たしさえすれば気疲れしないのに
「つい」自分を疎かにして周りを優先してしまうNさん。
そんなNさんの「つい」をなくしてゆく
カンフル剤的な実践方法のご紹介です。



今回ご相談の文章を読んでいて

「自分なりに工夫していますが」

と書かれた場所から

「人様には迷惑をかけずに自分を変えたい」

という声が聞こえてきました。

そして

「いざ自分のことをやろうとすると、そのパワーは残っていなくて」

という下りもとても気になりました。

いざ???
それって周りの用事を先に済ませてから
自分のことをやろうとしているってことですか?

この時点で既に「周りに気を遣っ」ちゃっているんですね。

まるで、
自分以外の人が世界を創っていて、
Nさんはその中に間借りして生きているような、
人様が優先で自分は二の次のような、
完全に他人に従属した存在になっています。

この世界を創っているのは、絶対的に自分です。
この世界には自分しか居ないんです。
ですから人様を優先させている時点で、人生が上手く行く筈がありません。



「うーん、ここまで遠慮が入り込んでいるなら…
 あの方法しかない!(ポン!」

ということで…

発表!

Nさんが
「罪悪感を捨てる」ために出来る最も効果的な方法

「嫌われる覚悟で自己中な人になる」

です!!!


そう、あの

私用で仕事をハッキリと断ってきたり
イヤなことをされたと感じたら態度に出たり
自分を優先して他人に迷惑をかける
あの「自分勝手なヤツら」になるのです!


「えーーー!!!無理!」

と思うかもしれません。

私も、社会に出たばかりの頃はそう思いました。
でも、いろーーんな人を見てきて、
断言します。

自分をとことん大切に出来る人間だけが
本当の意味で相手を尊重することができるのです。





以前働いていた会社の上司は
優しくて気の良い男性でした。

時に私が仕事で「その要望は受け入れられません」と伝えると
「それは君の信念なの?」と訊かれました。
「そうです。」と答えると
「それなら仕方ないね。信念ならば、仕方ない。それがないと、人は生きていけないからね。」
と答える人でした。

そんな彼に対してグチグチネチネチ言ってくる女性社員が居ましたが
彼はそれをハイハイ、と笑っていつもかわしていました。
しかしある時あまりに彼女が横柄な態度を取ったため
彼はフロア中に響き渡る音で抽斗を閉め、憤慨して彼女の前からスタスタと去っていきました。
勿論彼女はものすごくびっくりし、私は悪くない、という顔をしましたが
それから一切、その上司にネチネチと愚痴ることはなくなりました。


これ、なかなかできないですよ。
よっぽどキレやすいか、考えなしの人ならともかく
いつも温和な人は、すごく勇気の要る行動です。

多くの人が
「自分の怒りをコントロール出来ない人」
と彼を思うかもしれません。
ですが私は「すごいな」と思いました。

だって、
「いい人」に見られることを放棄してまで
相手に「あなたの意見は聞きません」と伝えたのですから。



ここから私が学んだことは

「行動によって主張しなければ誰も気付かない」

ということです。

みんな、自分なりに正しいと思って生きていますが
周りの人間が全員同じ基準で考えているわけではありません。
全ての人が自分なりの考え方、やり方を持っています。

だから、主張しなければ誰も気付きません。
気付かれなければ、扱いも変わりません。

勿論最初に書いたように
「相手に渡す思考」から変えていってもいいのですが
思考で現実を変えるのは、得意な人も居れば不得意な人も居ます。

「思考で現実を変え」られればいいですが
私はそれが出来なければ行動しなければならないと思っています。

Nさんの場合はこの思考そのものがどうしても変えられないという感じを受けたので
カンフル剤として「行動で自分優先を表明する」という案をご提案します。

確かに最初は怖いです。
ですが一度やれば、あとは段々コツがつかめてきます。
なので最初の一回だけはがんばりましょう!!!

もちろん、キレろと言っているわけではありませんよ。笑
まずはやりたくないことをハッキリと断ることから。

それも「すいません…」という思考を載せて断るのでは無く
「いやでーす♥」という思考を載せて断りましょう。
その内周りも「Nさんはああいう人」と思うようになり
がんばって主張しなくても周りがそのように扱ってくれるようになります。
そうして段々と自分中心に生きるのが簡単になってきますよ^^





私が知る「思考で現実を変えられる人」達は
決して「思考だけ」で現実を変えているわけではありません。
夢を叶えたければ行動してしますし
人間関係を変えたければその人と正面からぶつかっていきます。

「思考」とは「行動」に乗っかるものです。

以前、マキさんの本で読んだのですが
「N.Y.でダンサーになりたいのですがなかなか叶いません」
というお客様が居て、
マキさんが色々質問をしていくと、何だかちょっと話がズレていくのを感じたそうです。

なんとそのお客様は、思考で変えられるというのは
「思考さえ変えれば全て叶う」ということだと勘違いしていたようで、
イメージングやワークだけしていて、
ダンスの練習も、英語の勉強も一切していなかったということでした。

これはとんだ勘違いの笑い話に見えますが
重要なキーポイントが隠れています。

「思考で現実を変える」というのは
私達がこの3次元の世界で生きていくのをサポートしてくれる
ひとつの方法に過ぎないのです。

ですが時に、スピリチュアルや潜在意識の本ばかり読んで
実際は家にこもって人と余り接しない、棚からぼたもちが降ってくるのを待っている、
という方も世の中にはいらっしゃいます。
でもそれでは意味がないんですね。

私達がこの世界に生まれてきているからには、
この世の中の仕組みの中で
自分なりに生きていく実験を試みているようなものだからです。

どんなに思考を変えたところで
心を開いて人と関わろうとしないままで、人の中で幸せな気分になることは出来ません。
もし誰とも摩擦なく、事なきを得たいのであれば、
隠居して1人で生きていかなければなりません。

自分を変えたければ、多少の努力が必要なのです。





そして、とっても大切なもうひとつのこと。

これはNさんだけにではなく、
悩みを抱える多くの方にお伝えしたいのですが…

もし本当に自分の人生を変えたいのであれば
どんな行動も、喜びからしなければならない

ということです。

「怖れ」から行動すれば、ぜっっったいに上手く行きません。
これは保証します!
たとえそれがどんなことであろうとも!!!(声大きめ
喜びから行動しなければ人生は好転しません!!!!!!

すっっっごくシンプルですが
本当に、一番大切なことなんです。

覚えておいてくださいね





さて、これでNさんの公開セッションはおしまいですが
最後にNさんへのアドバイスをまとめてみましょう♪

■自分を満たすことは育児と同じくらい最優先
■長年のクセを直すには多少の努力が必要
■この世界には自分しか居ない
■まずはやりたくないことを断ることからスタート
(イヤなことをされたら態度に出すのも効果的)
■どんな時も喜びから行動する

以上です。
よ〜く噛み砕いて、それぞれが何故必要なのか分かったら
是非行動に移してみてくださいね^^







次回に続きません!笑
おしまい


★Nさん★
今回は素晴らしいシェアの場を提供してくださってありがとうございました!
私にとってもベストなタイミングで、色々気付きと学びを戴きました。
これからも気長にテキトーに『かみさまの白い本』をよろしくお願い致します^^


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