12/22/20

魂のゲートキーパーたちに捧ぐ



みなさんこんにちは^^

あづさです。


さて、今日は何の日でしょう?

そうです!

風の時代の幕開けとなる

グレートコンジャンクション(※)の日です!!!

(※ 1842年から続いた「地の時代」が「風の時代」へ切り替わるタイミング


私的にはとても静かな幕開けを感じています。

大きな変化って、大きすぎてゆっくりに感じるんですよね。

内面の深いところで起きている変化を

気配のように薄っすら感じているような感覚もあります。


私は、そんなこの節目の時期に

4年ぶり(笑)で2回目のお茶会を開催しました。


といってもランチを食べたのですが

とても素晴らしい会になり、何か特別なチカラを感じた会でした。

レポートはこちらに書きましたので是非お読みください✨



今回のランチ会って、外から見ると

多くのお茶会などのひとつに思えるかもしれません。


でも参加した方たちはみんな内側で感じたんじゃないかな、と思いました。


なんかね、とても大きなチカラが働いていて

これから人生が本章に入っていくタイミングの人たちが

導かれるように集まっていたんですよね。

もちろん外からはただの偶然にしか見えない形なのですが。


私はみなさんの魂さんと、守護天使さんを拝見させていただいて

最後はそれぞれからメッセージをいただいたのですが

それを通して、ご参加者さんたちから、とても力強い前進のエネルギーを感じたんですよね。


ローナ(アイルランドの作家、ローナ・バーンさん)がよく使う表現に

「守護天使は魂のゲートキーパー(門番)」というものがあります。

ローナは、天使たちから幼いころにこの表現を教わったそうですが

私もこの表現が大好きです。


まさに守護天使たちは、私たちの尊い魂を守るべく

導いてくれたり、囁きかけてくれたり、障害を取り除いてくれたりします。

それも、その方の魂に合った方法で。


今回のランチ会では、そのゲートキーパーたちが

各自に合ったあらゆる形で魂の前進をサポートする姿を視せていただきました。


信頼から敢えて一歩下がって、その魂の歩みを誇らし気に見守る天使さんや

大きなチャレンジを迎える魂を全力で守るべくいつもより大きくなっている天使さんや

愛情深く根気強く、まるで母のようにその魂を愛し包み込み、チャレンジの達成を告げる天使さんなどに会いました。


その愛の強く気高いことといったら。。。

視させて貰った私はなんて幸福なのだろう!と思わずにはいられませんでした。


この守護天使さんたちは

彼らが護る魂たちと一心同体となって

24時間、365日、働き続けています。


ねぇみなさん、本当に、

私たちは決して1人ではないのです。


こんなにも圧倒的な愛情で、個々の魂たちを護り包んでくれるのは

守護天使を於いて他には居ないでしょう。


そして守護天使たちにとっても

私たち一人一人の魂こそが、全てなのです。


こんなに深い深い絆で結ばれている唯一の関係なのに

ほとんどの人がそれを知りません。

私はそれを、1人でも多くの人に知って貰いたいのです。



風の時代は、個の時代と言われています。

私は、ついに魂の輝きが尊ばれる時代が来たと思っています。


今日、ここでは

そんな私たちの魂ごとの唯一無二の輝きを護ってくれる

守護天使たちに感謝をする場にしたいと思います。


守護天使さん、ありがとう😊✨👼

あなたのおかげで、私があります。

あなたという愛に護られて、私はまた一歩、前に進みます。

これからもどうぞよろしくね。

愛してます❤️✨




【守護天使に名前を訊こう!】

みなさんも、自分の守護天使に名前を訊いてみてくださいね。

必ず名前を教えてくれます。

あ、でもね、「太郎」みたいな名前が返ってきても「え?」と思わなくて大丈夫😂

守護天使さんの名前は長すぎるので、

私たちに呼んで欲しい名前を教えてくれるのです。

ですから、自分にとって馴染みがある名前かもしれません。

「やっぱり私には無理」とは思わず、「その名前でいいの?」と訊いてあげてくださいね!



みなさまにも愛を😚❤️




image source : Pinterest


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