みなさまこんにちは^^
最近寒暖差が激しくて…私はちょっと風邪気味でした。
扁桃腺が腫れてしまって、夜ベッドに入ると
「それ〜!」と言わんばかりに熱が出ました。
でも次の日も仕事をしなくてはならなかったので
「天使達〜〜朝までに熱を下げて〜」
と半分眠りながら頼んでいました。
すると、熱があがるたびに
何か白いエネルギーのようなものが
熱を出させているエネルギーとぶつかって
ひとつずつ消えていくのがわかりました。
でもこの両方のエネルギーが、同じ質?のものだと分かります。
どちらとも純粋なエネルギーで、ただぶつかり、散っていきます。
そんな夢のような、幻のようなものを視ながら
何度かハッと目覚めてはまた眠る…を繰り返して
朝目覚めると、もう熱が下がっていました。
(私は扁桃腺が腫れると数日高熱をだしてしまうのですが)
翌日は身体のだるさが酷かったのですが
細胞と天使達に話しかけて一緒にヒーリングしていくと
本当に、ふと全ての痛みが消える瞬間がやってきて、とても心強かったです^^
(でも栄養ドリンクも心強かった。笑)
夕方には不思議と、それまで思い悩んでいたことや
ぐるぐると考えても答えが出なかったことが
突然どうでもよくなり、とても自由な気持ちになりました。
「もっともっと好きに生きればいいのだ」という言葉が降りて来ました。
そして沢山のゾロ目を見て、
あれは浄化だったのだと気付きました。
ぐるぐる悩んでも仕方ないとき、
ときに宇宙はこんな方法で私達を解放してくれます。
ありがたいですね〜♪
今はもう元気になって、涼しい9月を満喫中です。
花屋さんの店先にはワレモコウが出てきて、
秋 has come !!!(♥3♥)ズキューン ☜心を射貫かれた音
さて余談が長くなってしまいました。
今日は公開セッションに頂いた2つめのご相談です。
早速いってみましょう〜♪
【O様よりご質問】
あづささんは面接は得意♩という風に書かれていますが、
初めて会う人に対して背伸びをせずに堂々と振る舞えるようになるコツみたいなものがあればアドバイスをいただけたらなと思います。
特に、自分で緊張する・・・緊張する・・・緊張してきたぁー!みたいな風に極度に緊張してしまって、自分でも何を言っているのかわけがわからなくなってしまうので・・・
いつでもリラックス〜♩るん♩みたいな気分でいるにはどうしたらいいのか、教えてもらえたらなと思います。
いつでも自分らしくいるにはどうすればいいのでしょうか?
★
まずお伝えしたいのは、
私は「緊張しない」というわけではない
ということです。
私の友人に、全く緊張しないという人が居ます。
仕事柄、大きなステージに立って喋ったり
大勢の人の前でインタビューされたりするのですが
全く緊張しないそうです。
「オマエはロボか!」と突っ込みたくなるぐらいです。
そんな人と比べると、私は緊張しいです。
特に大勢の人の前だとアガってしまいます。
だから「緊張する〜!」という気持ちはよくわかります^^
「いつでもリラックス〜♩るん♩」ってことじゃないんです。笑
でも、そこに挑んでいく(?)のは得意なんですね。
何故得意かというと、これはもう本当に、
考え方、捉え方ひとつだと私は思っています。
今回はそんな根拠と考え方や方法を書いていきますね!
1.相手は自分である
一番大切なのはコレです。
相手も自分なんです。
「この世界を創っているのは自分だから」という理屈です。
これで「あ、そっか〜!」と納得する人もいると思いますが
「緊張しまくっているとき、そんなこと考えられない!」という人もいるでしょう。
そんな人は、こう想像してみましょう。
面接官が自分だったら…? 初対面の方が、実は自分だったら…?
そう想像し、相手の目から自分を見てみるのです。
想像すると笑っちゃいますよ^^
自分が見るカチンコチンの自分。笑
なに緊張してるの?私だよ、私!
イメージの中で言ってあげましょう。
さらに言うと、相手も人間で同じように初めてあなたと向き合っています。
ですから、相手もあなたと同じ状況なのです。
面接をする側 と される側
採用する側 と してもらう側
と思わずに
あなたを知りたい人間 と 自分を知って欲しい人間
と考えてみましょう。
それって、相当 Win-Win な関係ですよね?
私はいつも、そう考えています。
2.緊張は悪者ではない
私は以前、仕事の関係でオーディションの受付を何度かやりました。
オーディションに来る人達は若い方が多く
それはもう、受付で名前を言う時からカチンコチンです。
でも、それだけこの役に賭けている、この役をやりたいんだ!
という意気込みや純粋な想いを感じました。
私、ただの受付なのに…笑
こちら側は、そんな姿を見てむしろ好印象を持ちます。
緊張は、決して悪いものではありません。
勿論、本人は心臓がバクバクして、苦しいですよね。
汗が出てきて、クラクラするかもしれません。
でもそれは「緊張している」ということを「やばい!」と思うから
呼吸がどんどん浅くなって起こってしまうのです。
おそらく、ほとんどの方が緊張を悪いものと感じるのは
緊張するといつものチカラが出せないから、
リラックスしていれば出せる一番良い部分を出せないから、
そんなところではないでしょうか。
実際、緊張は「緊張してきた」と感じると起こる
この「浅い呼吸」によって脳に酸素が行かなくなり
若干パニック気味になることによって酷くなります。
ですから、緊張を悪いものだと捉えれば捉えるほど緊張しちゃうんですね〜。
緊張、していいんです。
緊張、かわいいです♪
ちょっと長くなってしまったので(余談のせいか…)分割。
次回は「緊張を解放する方法」などをお伝えしていきます〜♪
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