こんにちは!
あづさです~。
12月も後半に入りますね。
やっぱり年末は沢山の人に会えて楽しい~^^
久しぶりに会う友人達と、近況を報告し合い、笑い転げて
本当にめちゃくちゃ楽しい♪
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
忙しい人も多いと思いますが、2019年も感謝の気持ちで
周りの人と温かくすごしていきたいですね♥
★
さて今日は、前回の続き、ローナが日本で会ったレア天使のお話です。
生まれたときから天使や霊魂が見え
大天使達に導かれて数々の真実を見せられ
神や天使の女王のもとに
何度も連れて行かれている、そんなローナですら
ほとんどお目にかかったことのない希少(?)な種類の天使。
前回は、「国の天使」のお話をしました。
今回は「木の天使」と「希望の天使」です。
「木の天使」とローナが言ったとき
私の頭には木の精霊のようなものが浮かび
なぜ木の天使をローナがほとんど見たことがないと言うのか不思議でした。
ローナは幼少期からよく森や林、果樹園などで
天使達と話していたと本に記述があったからです。
どうやら木の天使は木の精霊とは違うらしく
ローナの口から飛び出る驚愕の(?)真実。
「木の天使は、世界に、たったひとりしか居ません。
ひとりです。世界中で、ひとりしか居ないのです。」
えーーーー!!!!!
そりゃレアだわ!!笑
そりゃレアだわ!!笑
ローナが「世界で一人」をやたら強調するのもわかります。
だって木って、世界中にものすごい数が生えてますよね?
それなのに一人ってどういうこと? と思っていると
「この木の天使は、全世界の木の一部になっています。」
えーーーー!!!!!
なんかよくわかんないけど…壮大~!!!!!(°0° ;) ←バカっぽい
「その木の天使を、泊まっていたホテルの日本庭園で見ることが出来て大変興奮しました。
私も今までほとんど目にしたことがなかったからです。」
(このホテルの庭、ミカエルが訪れたり国の天使が訪れたり何度も話に出てくるのですが
多分場所がどうこうというより庭園で瞑想中のローナの前に現れたんだと思います。)
「この木の天使はとても大きくて、木の天使が動くと、木々も大きく動きます。」
えーーーーー!!!!!(こればっかり笑)
それってそれって、つまりねこバスみたいな感じ??
他の人には風で木々がざわめいているように見えるけど
じつは木の天使が動いているってことが、もしかしたらあるってことか。
普段はほとんど風のせいだけど、ごく稀に、木の天使がそこに居る証…。
感動~~~~~!!!!!(T0T)
木の天使の話はそれだけでしたが、
なんとなく
日本の人にこの話がされたということも偶然では無いと
私は勝手に思っていて
前回書いたように
日本を守護している天使が「自然をもっと大切にして欲しい」と言っていたことと重なって
もっと自然に対しての意識を日本の人に持って欲しいという
この地球全体の意志のような気がしました。
(気がしただけね。笑)
で、最後に「希望の天使」についてローナは話してくれました。
「希望の天使」は、
見た目も含めて特にローナのお気に入りの天使ということで
詳細に話してくれました。
「『希望の天使』もなかなかお目にかかれない天使で
私も今までに数回しか見たことがありません。
この天使を見かけると私はとても嬉しくなります。」
「この天使は、本当に、全ての希望を失ってしまった人だけが呼べる天使です。
希望の天使は本来とても大きいのですが、呼んだ人に合わせて同じぐらいのサイズになります。」
す。。。すてき。。。。(´。✪ω✪。`)
大きい天使って結構多いんですよね。
ほんと、たまに私もヴィジョンで視てびっくりします。
「でか!」って。笑
「私はとくにこの天使の見た目が好きなんです。
頭からつま先まで長いヴェールを被っていて、片手に松明を持っています。
彼等は常に、希望を全て失ってしまった人の前を歩き、後ろを(その人を)振り返りながら
『こっちですよ。』と松明で道を促し、その人を一歩ずつ導いています。」
。・゜・(/Д`)・゜・。
…泣いちゃう…
書いていて感動しちゃいました。
もう、ほんとにほんとに
天使達って…なんて素敵な存在なの!!!!!!
「その希望の天使を、今日ここに連れてきた人が居ます。」
とローナがちょっと笑って言うと、会場は俄に微笑みの雰囲気に。
ん?つまり、希望を完全に失っている人が居るってこと?
ローナは、世界各地で講演を行い
その度にその場に居る全ての人に祝福を授けるというすごいことをやっています。
よくある「この場の皆さんにエネルギーを送ります」みたいなやつではなくて
本当に全ての人、一人一人の頭を両手で包み込み
祈り、祝福を与えてくれるのです。
チェコでは4000人集まったため、全員に祝福を授けるのに数時間かかったとか。
もうね、本当に、愛の人なんです。
きっとその人は、ローナから祝福を受ける運命だったんですね。
ローナは
「本当に希望を失ったときに限り、この天使を呼んでみて下さい。」
とみんなに語りかけていました。
それぐらい、本当にどん底の人専任なんですね。笑
そう知ると、どんなにどん底でも救いが用意されていると思えて
とても安心しますね^^
★
最後、私も祝福して頂きました。
ローナの息子さんと娘さんが勝手知ったるテキパキさで
祝福を受ける人の携帯を預かり
サッと写真を撮ってくれるという連携プレーを繰り広げてくださり
私も一度おねがいしました♥
感動で眉がハの字になってます笑
★
レアな天使の話はこれでおしまい。
今回ローナという素晴らしい(ていうかもう大好きなので個人的に)存在にお会い出来て
ずっと不服だった、ローナの初の著書にして自伝でもある『エンジェル・イン・マイ・ヘア』の訳本が
日本ではとっくの昔に絶版になっていることと繋がって
「ブログで『エンジェル・イン・マイ・ヘア』の内容を紹介していこう」
と閃きました。
ローナの講演会の内容に加えて
『エンジェル・イン・マイ・ヘア』の中で特に皆さんに知って欲しいこと
素晴らしい箇所などをこちらにアップしていきたいと考えています。
本当に素晴らしい、おそらくほとんどのひとが知らない真実がてんこ盛りの本なので
今からとっても楽しみです♪
さて
今日もお読みいただきありがとうございました
皆様に愛と祝福が、沢山の天使と一緒に降り注ぎますように♪
Be First to Post Comment !
Post a Comment